投稿日: 2018-12-232025-11-09 投稿者: hadakanezumi vol.1からvol.5までの雑誌のマネージングエディターをしていましたが、こちらはコントリビューターとして自らも携わりプロダクションだけでなく、インタビューも行ったこともあり特別な号となりました。